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1998年の長野五輪スピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保(35)が来春、美人カリスマモデルと結婚することが1日、分かった。お相手はファッション誌「AneCan」の専属モデル高垣麗子(30)で、3年前に知り合い、密かに愛を育んできた。来年2月のバンクーバー五輪代表をかけ、今月末の最終選考会に臨む清水。高垣の精神的バックアップを受けて五輪5大会連続出場を決め、将来の伴侶を迎え入れる。



素早いスタートダッシュが武器の五輪金メダリストが、じっくりと時間をかけて“金星”を射止めた。清水が来春、モデルの高垣と入籍する。



高垣









 複数の関係者の話を総合すると、2人は3年前に共通の知人を通じて出会い、ほどなくして交際をスタートさせた。実は高垣の公式HPに記された趣味は、小学生のころから始めたフィギュアスケート。それが2人を取り持った縁だった。







 ある関係者によると、高垣は普段は優しい清水が、いざリンクに立つと真摯にスケートに取り組むアスリート魂にほれ、その影響からモデルとしてのプロ意識が高まったという。







 高垣は、蛯原友里(30)、押切もえ(29)とともに「AneCan」のカリスマモデルとして活躍し、20代の女性たちから絶大な支持を得ている。1メートル70の長身に加え、抜群のプロポーションを誇り、今年6月発売の同誌でセミヌードも披露して男性からも注目を集めた。







 そんな高嶺の花のイメージとは逆に、常に男性をたて、気遣いを欠かさない性格という。さらに料理上手で知られ、体調管理が求められるアスリートの妻としてはぴったりだ。相性抜群の2人はお互いに引かれ合い、愛を育んできた。







 清水は故郷の北海道・帯広市を練習拠点に置き、高垣は都内で生活。遠距離恋愛が続く中で、東京・代官山公園で一緒に犬を散歩する姿や、北海道・富良野でのデートなどが目撃された。今年に入って、それぞれの親にも紹介している。







 来年2月のバンクーバー五輪を控えて、清水は苦境に立たされている。94年リレハンメル五輪から4大会連続で出場し、3つのメダルを獲得した。だが、ここ数年は故障が重なり、不振が続いている。今季は10月の全日本距離別選手権で惨敗を喫し、五輪内定の可能性があるW杯前半戦の代表を逃した。







 逆転代表入りへ残された舞台は、今月28日から30日まで長野で開催される五輪代表選考会だ。泣いても笑っても、一発勝負で雌雄を決する。清水は「気持ちをリセットしないといけない状態。12月までにいろいろ課題がある」と語り、国内レースをまわって調整している。







 その視線の先に捕らえるのが、高垣の存在だった。五輪出場を手みやげに、将来の伴侶を迎え入れたい。







 高垣は先月1日、都内で行われたイベントでクリスマスの予定を聞かれ、「愛犬の柴犬、サクラポテトと仲良く3人でケーキを食べます」と即答した。本来ならラブラブな夜を過ごしたいところだが、大一番を目前にした清水が最終調整に集中するべく、あえて離れて聖夜を迎える。







 2日、高垣はJ-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」(前6・0)に生出演。その発言にも注目が集まる。







 現役生活最大の岐路に立った清水が、愛する彼女と二人三脚で滑らかに駆け抜け、五輪出場&結婚という最高のゴールテープをきる。
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