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ミスマガジンに京都出身の小林さん
特技は書道
 
「ミスマガジン2009」グランプリに選ばれた京都出身の小林さん(東京都内)
ミス間が 小林 
 トップアイドルの登竜門とされるコンテスト「ミスマガジン2009」(講談社主催)のグランプリに京都府出身の小林さりさん(18)が選ばれた。「これをスタートラインに女優として頑張りたい」と抱負を語った。

 中学3年の時にスカウトされ、現在は都内の高校に通いながらドラマ出演やモデル活動を行っている。特技は幼稚園から習う書道で京都新聞の書き初め展で入賞した経験がある。芸能の神として知られる車折神社(京都市右京区)の初詣でを欠かさず、「御利益があったのかも」と笑う。

 目標は女優の蒼井優さん。「歴史ある賞に選ばれて光栄です。自然体で演技ができる女優になりたい」と話した。

 コンテストには1万5千人が応募。小林さんは少年誌の読者投票やテレビ局関係者らの選考で受賞した。歴代受賞者には斉藤由貴さんらがおり、02年には滋賀出身のタレント和希沙也さんも選ばれた。12日に東京都内で授賞式が行われる。  京都新聞より

★小林さり(こばやし さり、1991年4月26日 - )は、日本の女優、タレント。京都府出身。

所属事務所はバーニングプロダクション。

来歴

2008年3月1日からアメーバブログで公式ブログを開始した。
2007年頃までは、大阪の芸能事務所スタジアムプロモーションに所属し本名で活動していた。
2009年、ミスマガジン2009 グランプリに選ばれる。SEGA賞、高校ラグビー賞も同時受賞。
 

出演作品
 

テレビドラマ
恋空(2008年8月2日~、TBS)- ハナ 役
ゴーストタウンの花(2009年3月20日、テレビ朝日)
恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ(2009年7月7日~9月、関西テレビ/フジテレビ) - 北村りか 役
 

その他の番組
M+Seg(エムセグ)(2009年1月11日~6月22日、朝日放送)
『サプライズ』内の『がんばれ!ブカツの天使』(毎週火曜日レギュラー)(2009年4月~、日本テレビ) - ナビゲーター役
 

CM
ロート製薬「メンソレータム アクネス」(2008年)主演 - 小池徹平
マクドナルド
三井不動産
 

映画
『グーグーだって猫である』 - (2008年 犬童一心監督)
 

舞台
『櫻の園』(2009年4月22~29日、こどもの城 青山円形劇場) - 2年生の三島一子 役
『TEACHERS~職員室より愛を込めて~』(2009年7月18~20日、東京芸術劇場中ホール、24・25日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ)
 

雑誌
週刊ヤングマガジンNo.32(2009年7月6日、講談社) - 表紙&巻頭グラビア
週刊少年マガジンNo.32(2009年7月8日、講談社) - 菊里ひかりと共に表紙&グラビア
 

DVD
『ミスマガジン2009 小林さり』(2009年8月21日、Vap)
 

関連項目
バーニンググループ
プロシード
 

外部リンク
小林さりオフィシャルブログ「SALLY SMILE」
小林さりオフィシャルサイト(プロフィール)
バーニングプロダクション
先代:
2008
桜庭ななみ  ミスマガジン2009
グランプリ
小林さり  次代:
2009
 

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★ミスマガジン (Miss Magazine) は講談社の『週刊少年マガジン』誌上で1982年から始まった読者投稿形式のグラビアコンテストである。数年間の中断を経て1996年に『週刊ヤングマガジン』誌上で復活、2001年以降からは両誌編集部の共催となり現在に至る。同じく2001年以降からはTBS(東京放送、現・東京放送ホールディングス)も後援企業としてこのミスコンイベントに参加している。

2005年以降からは同名のチームによるフットサル活動も行っている。

 

歴史
1982年に講談社が発行する『週刊少年マガジン』のグラビアオーディション企画として写真家・野村誠一の全面協力を経て創設。第1回目のグランプリを伊藤麻衣子(後のいとうまい子)が受賞し好評を得たことから年1回の開催が恒例化する。その後、斉藤由貴、相楽晴子、細川ふみえ、高岡早紀と次々と有名アイドル・女優・歌手を輩出した。

9年間続いた後一時中断したが、1996年に主催を青年漫画誌の『週刊ヤングマガジン』に移し「ミスヤングマガジン」として復活。グランプリ1名と準グランプリ数名という選出方式に変更される。なお第1回ミスヤングマガジンはグランプリ受賞者が2名という異例の事態が起こっている。主な受賞者として山田まりや、浅田好未(パイレーツ)、山川恵里佳、杏さゆりなどを輩出。

2001年以降は『週刊少年マガジン』・『週刊ヤングマガジン』両誌共催のミスコンテストに拡大。これに伴ない名称も「ミスマガジン」に戻し、受賞者もグランプリ、ミス少年マガジン、ミスヤングマガジン、審査員特別賞、読者特別賞と主要5部門で1人ずつ選出するようになり現在に至る。

2003年以降から、グランプリ受賞者はTBSテレビ「開運音楽堂」(土曜4:50 - 、関東ローカル)のアシスタントMCとしてレギュラー出演が与えられる様になった。この番組でTV初レギュラーをまず一年間経験すると言うパターンが定番化している。因みに出演当初と卒業時を比較して見てみると、トークやパフォーマンスの向上に一定の成長を感じられる。ミスマガジン2003メンバーで2004年8月に、BMGファンハウス(現・BMG JAPAN)からCD「ユウキ」(「バーチャファイター サイバージェネレーション」主題歌)も発売された。

2005年は、審査員としてプロデューサーのつんく♂が加わり主要5部門の他に「つんく♂賞」が設けられ、時東ぁみが受賞(ファイナルは時東受賞を見越してか例年より1名多い6名だった)。グラビアだけでなくかつてのような歌手活動中心のアイドルとして活動している。つんく♂は2006年以降も審査員としてセミファイナルで全出場者に対するコメントを発表していたが、その後はつんく♂賞該当者なしの状態が続き、2008年度を最後に撤退している。

「フットサル」「Gyao賞」は、ファイナルに残れなかった応募者の中から選出される。

2007年5月より放送の資生堂「uno」CM(デオドラント用品)に、主要歴代受賞者が出演している(2002…和希沙也・安田美沙子、2003…岩佐真悠子・瀬戸早妃、2004…山崎真実、2005…加藤理恵、2006…倉科カナ)。

2009年、2006グランプリの倉科カナが、現在のミスマガジン受賞者としては初となるNHK連続テレビ小説のヒロインに選出された(旧ミスマガ時代を含めると斉藤由貴以来となる)。

 

歴代受賞者
 

ミスマガジン(少年マガジン主催)
回数 年度 グランプリ 準グランプリ その他
第1回 1982年 伊藤麻衣子(いとうまい子)   森尾由美は、コンテスト外で選ばれたマガジンメイト
第2回 1983年 加藤香子 白石さおり  
第3回 1984年 斉藤由貴 田中美奈子  
第4回 1985年 八木小織(八木小緒里)   南野陽子は、コンテスト外で選ばれたマガジンメイト
第5回 1986年 高岡早紀 松本亜紀  
第6回 1987年 相楽晴子(相楽ハル子) 仲地さより 審査員特別賞:吉田真里子
第7回 1988年 日原麻貴 さとう珠緒  
第8回 1989年 江崎まり 中村通代  
第9回 1990年 細川ふみえ 秋山久美  

 

ミスヤングマガジン
 

第1回(1996年)
グランプリ・鈴木由香、山田まりや
準グランプリ・児島玲子、須田春美(田中はるみ)
※現在に至る「ミスマガジン」の原点。記念すべき初代はグランプリ、準グランプリがそれぞれ2名ずつという結果だったが、山田のその後の目まぐるしい活躍ぶりは御存知の通り。

 

第2回(1997年)
グランプリ・森宏子(森ひろこ)
特別賞・廣瀬真弓
準グランプリ・浅田好未、谷川明日香、宮下慎琴(恋のから騒ぎ13期生)
※2年連続でイエローキャブ所属者(当時)がグランプリを受賞。準グランプリだった谷川は後に「桃樹明日香」と改名しタレント活動を続けていた。

 

第3回(1998年)
グランプリ・柴田あさみ
特別賞・山川恵里佳
準グランプリ・塩村文夏(恋のから騒ぎ14期生)、綾瀬のぞみ(現 小清水希)、雑部いづみ
※アバンギャルド所属者が主要2部門を受賞した年。

 

第4回(1999年)
グランプリ・黒石えりか
準グランプリ・海津知香、土屋真美子
入賞・高木加織、松澤香代子
※オスカープロモーション所属者が栄冠を獲得した唯一の年。

 

第5回(2000年)
グランプリ・川村亜紀
準グランプリ(2位)・山田愛子
準グランプリ(3位)・姫嶋菜穂子
準グランプリ(4位)・杏さゆり
準グランプリ(5位)・島田秋奈
※投票制で上位5人を選出。現在のミスマガの基盤を作った。特にグランプリの川村は後にフジテレビビジュアルクイーンに選ばれる等大活躍だった。

 

ミスマガジン(少年マガジン・ヤングマガジン共催)
 

ミスマガジン2001
グランプリ・加藤未央
ミス週刊少年マガジン・中川愛海(現:中川あみ)
ミスヤングマガジン・川崎真実
読者賞・鎗田彩野(現:立花彩野)
審査員特別賞・若林菜美子
※2月にセミファイナル16人を発表し、3月31日に決戦大会を開催。しかしこの5ヵ月後に会場となったワイルドブルーヨコハマは閉園に追い込まれた。

 

ミスマガジン2002
グランプリ・和希沙也
ミス週刊少年マガジン・中川翔子
ミスヤングマガジン・安田美沙子
読者特別賞・石田裕子
審査員特別賞・阿部英里奈(現:早瀬英里奈)
※ホリプロ所属者のグランプリ獲得が話題となった年。和希は当時関西在住だったが、このミスマガジンを機に全国区の人気を獲得した。

 

ミスマガジン2003
グランプリ:岩佐真悠子
ミス週刊少年マガジン:瀬戸早妃
ミスヤングマガジン:夏目理緒
読者特別賞:西田美歩
審査員特別賞:天川美穂
※この年からサンシャイン噴水広場でお披露目イベントを開催。スターダストプロモーション所属者が2年連続で審査員特別賞を受賞した。

 

ミスマガジン2004
グランプリ:小阪由佳
ミス週刊少年マガジン:星野飛鳥(現・星野あすか)
ミスヤングマガジン:原田桜怜(現・前田栄子(SKE48チームKⅡ))
読者特別賞:山崎真実
審査員特別賞:松嶋初音
フットサル:中澤優子(2006年2月に受賞)
※小阪と山崎がサークルKサンクスのCMに出演。ちなみに小阪は歴代で一番背が高い(168cm)グランプリである。

 

ミスマガジン2005
グランプリ:北乃きい
ミス週刊少年マガジン:鈴木美生
ミスヤングマガジン:小林ユリ
つんく賞:時東ぁみ
読者特別賞:加藤理恵
審査員特別賞:中村優
フットサル:溝口麻衣(2006年2月に受賞)
※つんく♂が審査員として初参加。メガネキャラの時東を発掘した。この年から高校ラグビーとのタイアップも開始。中村がイメージキャラクターとなった。

 

ミスマガジン2006
グランプリ:倉科カナ
ミス週刊少年マガジン(SEGA賞、ミス1週間賞):松井絵里奈
ミスヤングマガジン:仲村みう
読者特別賞(FM NACK5賞、ミスマガジングラビアネット賞):草場恵
審査員特別賞(高校ラグビー賞):入船加澄実
フットサル:勝乗恵美(2007年7月に受賞)
※前年に審査員特別賞を受賞した中村優の事務所の後輩がグランプリに。その倉科はそれから3年後の2009年秋に連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインを務めることになる。

 

ミスマガジン2007
グランプリ(高校ラグビー賞、ミス1週間賞):鹿谷弥生
ミス週刊少年マガジン:中島愛里
ミスヤングマガジン:あいか
読者特別賞:伊勢みはと
審査員特別賞:山口沙紀
フットサル:杉田沙緒里
GyaO賞:小林優美(旧:宇野優美) (2007年7月に受賞)
※2年連続で九州出身者が栄冠を獲得(血液型B型のグランプリ受賞も初)。この年から「Gyao賞」が制定。落選者の中から小林が選ばれた。

 

ミスマガジン2008
グランプリ(高校ラグビー賞、BS-i賞):桜庭ななみ
ミス週刊少年マガジン(SEGA賞、FM NACK5賞、講談社コミックプラス賞):佐藤さくら
ミスヤングマガジン(ミス1週間賞):中川美樹
読者特別賞:梅本静香
審査員特別賞:大谷澪
ミスマガ!Gyao賞:望月美寿々、小池唯、奏木純、森はるか(2008年7月のミスマガお披露目イベントにて受賞)
フットサル:野口綾子
※3年連続で九州出身者がグランプリに。その鹿児島県出身の桜庭はBS-i(現:BS-TBS)のオムニバスドラマ「東京少女」に主演(2008年6月放送の「東京少女桜庭ななみ」)していたため、ファイナリスト発表時点で桜庭のグランプリ受賞は大方の予想通りといえる。

 

ミスマガジン2009
グランプリ(高校ラグビー賞、SEGA賞):小林さり
ミス週刊少年マガジン(ファンタ賞):菊里ひかり
ミスヤングマガジン:荒井萌
読者特別賞:佐武宇綺
審査員特別賞:高木古都
※グランプリの小林は同年夏期の関西テレビ系連続ドラマ「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~」で前年度グランプリの桜庭ななみと共演。

 
 

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