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箱根駅伝5区(小田原中継所~箱根・芦ノ湖23・4キロ=2日)──トップから4分26秒差の7位でスタートした注目の東洋大柏原(2年)が、6人抜きの快走を演じ、逆転でチームを2年連続の往路優勝に導いた。







 タイムは1時間17分8秒で、昨年自身が作った1時間17分18秒の区間記録を10秒更新した。







 レースは、明大・久国(4年)が首位でスタート。柏原は、4キロ過ぎで先を行く3人を抜き、一気に4位へと浮上。さらに、6キロ手前で早大・八木(2年)を突き放し、3位に順位を上げた。10キロ手前では、日体大長尾(4年)をとらえ、2位へと上がった。







 柏原は、中間点をやや過ぎた12・7キロ付近で明大・久国を抜き去り、トップに躍り出ると、その後は独走状態でゴールに駆け込んだ。







 2位以下は混戦となり、16・6キロ付近で、日体大・長尾が明大・久国を抜いて2位浮上。18・8キロ付近では、山梨学院大・大谷(4年)が日体大・長尾をかわし、2位へと上がった。







 トップの東洋大のタイムは5時間32分2秒。3分36秒差の2位に山梨学院大、3位には日体大が入った。以下、4位中大、5位東農大、6位明大、7位早大、8位駒大、9位青学大、10位城西大、11位学連選抜、12位東海大、13位日大、14位上武大、15位帝京大、16位中央学院大、17位専大、18位法大、19位亜大、20位大東大の順にゴールした。







第86回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路7区間108キロに19校と関東学連選抜の計20チームが参加してあり、昨年総合優勝した東洋大が5時間32分2秒で2年連続2度目の往路優勝を飾った。2位には3分36秒差で山梨学院大が入り、3位は前回3位の日体大。1~4区まで首位を保った明大は5区で崩れて6位、早大は7位にとどまった。







 東洋大は、2年連続で山登りの5区に起用された柏原竜二が7位から6人抜きを演じて、4分26秒差を逆転。昨年、自分がつくった区間記録も10秒更新した。







 最終日の3日は芦ノ湖から大手町までの復路5区間109.9キロで争われ、総合優勝が決まる。







     ◇







【往路成績】(1)東洋大(宇野大津、渡辺、世古、柏原)5時間32分2秒(2)山梨学院大5時間35分38秒(3)日体大5時間36分15秒(4)中大5時間36分26秒(5)東農大5時間36分59秒(6)明大5時間37分45秒(7)早大5時間38分7秒(8)駒大5時間39分18秒(9)青学大5時間39分19秒(10)城西大5時間39分25秒(11)関東学連選抜5時間41分37秒(12)東海大5時間42分47秒(13)日大5時間43分25秒(14)上武大5時間44分12秒(15)帝京大5時間44分48秒(16)中央学院大5時間45分24秒(17)専大5時間45分36秒(18)法大5時間47分22秒(19)亜大5時間50分20秒(20)大東大5時間51分1秒



第86回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町-神奈川・箱根町の往路5区間108.0キロに20チームが参加して行われ、昨年総合優勝の東洋大が5時間32分2秒で、2年連続2回目の往路優勝を果たした。



2位:山梨学院大(5時間35分38秒)



3位:日体大(5時間36分15秒)



4位:中大(5時間36分26秒)



5位:東農大(5時間36分59秒)



(以下順位のみ)6位明大、7位早大、8位駒大、9位青山学院大、10位城西大、11位学連選抜、12位東海大、13位日大、14位上武大、15位帝京大、16位中央学院大、17位専修大、18位法大、19位亜大、20位大東大



(記録は速報値)







 東洋大は、4区を終えた時点でトップの明大と4分26秒差の7位でたすきを受けた柏原が、区間新記録をマークした昨年と同様に山上り区間の5区で快走。12.7キロで明大の久国を一気にかわしてトップを奪うと、そのままリードを広げてゴール。自身が持つ区間記録を10秒更新した。











●第5区 小田原(神奈川)-箱根・芦ノ湖畔(神奈川) 23.4キロ



東洋大がトップでゴール。2年連続往路優勝



16キロ過ぎ 日体大が明大を抜いて2位に



15キロ付近 1位東洋大、2位明大、3位日体大、4位山梨学院大、5位中大



12.7キロ付近でついに東洋大・柏原がトップに立つ!1区からトップを走り続けてきた明大は2位に



東洋大・柏原が2位浮上!トップの明大との差は30秒を切る



5キロ過ぎで東洋大が3位に



いよいよ往路のクライマックス



明大が1位を守り続けて、最長区間「箱根の山登り」へ



2位は日体大、1位明大との差は2分半以上



3位東農大、4位日大、5位山梨学院大、6位早大、7位東洋大



注目の東洋大・柏原は、トップとの差およそ4分半でスタート











●第4区 平塚(神奈川)-小田原(神奈川) 18.5キロ



15キロ付近 1位明大、2位日体大、山梨学院大



10キロ付近 依然として明大がトップ 2位を争う日体大・山梨学院大との差はおよそ2分







明大が1位をキープしたまま4区に



山梨学院大が2位 しかし1位明大との差は50秒以上に



3位は早大、4位は日体大、5位は日大











●第3区 戸塚(神奈川)-平塚(神奈川) 21.5キロ



18キロ付近 早大が日大をかわして3位に



15キロ付近 1位明大、2位山梨学院大は変わらず。タイム差は20秒以上に広がる



10キロ付近 1位明大と2位山梨学院大の差は11秒前後



現在、明大がトップ 山梨学院大が日大を抜き2位に







●第2区 鶴見(神奈川)-戸塚(神奈川) 23.2キロ



明大が1位を守り3区へ



2位にはダニエルの11人抜きで2位にあがった日大



3位は山梨学院大、4位は東海大、5位が青山学院大



終盤まで2位だった早大は8位に







15キロ付近、先頭は明大、2位には山梨学院大、3位に早大











●第1区 大手町(東京)-鶴見(神奈川) 21.4キロ



明大が1位でたすきをつなぎ2区へ。







終盤まで明大、早大、専大、学連選抜など7校が先頭集団を結成。神奈川県に入る六郷橋付近で明大がスパートし先頭に。







午前8時 東京・大手町の読売新聞社前を各校が一斉にスタート
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