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ミス・ユニバース・ジャパンの宮坂絵美里さんが22日、東京・渋谷の「アウディフォーラム東京」で来月の世界大会へ向けた意気込みを語った。
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 世界戦の最終選考会は8月23日に中米バハマで行われるが、各国代表は1日に同国入りする。3週間以上にわたって日々の生活ぶりやコミュニケーション能力などを審査し、人間性や知性、女性らしさを総合的に評価した上で世界一を決める。

 本戦に向け、筋力トレーニング、スピーチ、ダンス、メーク等の厳しいレッスンが続く。食事にも気を使い、飲み物はミネラルウオーターと緑茶のみという毎日だ。

 会見には、牛革製の和服とピンクのタイツを大胆にアレンジした新しいコスチュームで登場。自分自身の意見も取り入れてもらい、「日本の伝統と現代のファッションが巧みに融合した斬新なデザインに仕上がった」と満足そうな表情を見せた。

 本大会は長期戦。ルームメートとのやり取りも審査の対象になる。「各国の代表と協調性を持ちながらも自分の意思をしっかり表現していきたい。日本人の奥ゆかしさとやさしさをアピールし、全力で頑張ります」と力強く抱負を語った。

(ヨミウリ・オンライン)

(2009年7月22日  読売新聞)

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09年のミス・ユニバース日本代表に選ばれた宮坂絵美里さん(25)が24日、8月にバハマで行われる世界大会へ出発した。出発直前の22日、東京都内で開かれた壮行会後、宮坂さんの意気込みを聞いた。


宮坂絵美里 youtube
 

宮坂さんは日本代表選出後、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクター(最高責任者)として、07年に世界大会で優勝した森理世さん(22)や06年に世界大会2位になった知花くららさん(27)らを育てたイネス・リグロンさん(46)の東京都内の自宅に滞在してトレーニングを積んだ。午前5時半に起床し、深夜1時ごろに就寝。野菜を中心に高たんぱく質で低カロリーで少ない量の食事を1日5回、1日最低2リットルの水を飲む生活を送り、45分間のランニング、約3時間のジムトレーニングに加え、スピーチ、ウオーキング、ダンス、メークやヘアスタイリングのレッスンなど、それぞれのプロの指導でトレーニングを受けた。

 「(リグロンさんの家に行って)3週間たちます。正直あまり寝ていない。ただ、実際にバハマに入ると、夜中の2時ぐらいまでイベントに参加して、翌朝に自分でヘアメークもするので、より短い睡眠時間で自分を表現するというトレーニングの一環なんです。朝6時に走りに行くときは、死ぬ気で行くんです。もう眠くて」と過酷なトレーニングの様子を振り返る。

 大変なトレーニングを耐えられるのは?と聞くと、「正直、気力です(笑い)。『勝ちたい』という強い気持ち。世界大会のことだけを考えている。その気持ちがなかったら、絶対に毎日頑張れないと思う。息抜きをする時間は本当にないんですけれど……。車の中で音楽を大きな音でかけてドライブするのが好きなので、トレーナー2人とジムに行くときも私が運転しています。音楽を聴きながら運転しているとリラックスします。洋楽から邦楽まで何でも聞きますが、(米R&B歌手の)Ne-Yo(ニーヨ)が好き」と25歳らしい笑顔で答えた。

 世界大会では水着審査や審査員との面接などのほか、民族衣装をテーマにしたナショナル・コスチューム審査もあり、宮坂さんは着物を大胆にアレンジした衣装を着る。黒い牛革の生地に金ぱくを施し、帯は西陣織、着物のえりはシカ革に漆で模様を描いた「甲州印伝」にするなど、日本の伝統工芸を取り入れながら、ミニ丈にショッキングピンクのインナーボディースーツとタイツ、それにハイヒールをあしらった。手には能面の若手作家、叶隆史さんが制作したオリジナルの般若の能面を持つ。

 「イネスが、すべて洋服を用意してくれる。それが日本の一番の強みですね。参加するすべての国がすてきなコスチュームを用意してくるかというとそうではない。日本は他の国から『どんな洋服を今年は持ってくるのか』と注目されている。実際に(衣装を)作っている現場には行けなかったけど、どういうふうに作られたのかという話を聞いたので、その思いを背負って(世界大会に)行きたい。工芸品が好きなので、国内旅行に行くときも友人と工芸品を作るような場所を訪ねたりしてるんです。(戻ってきたら制作した現場に)行ってみたい」と衣装への思いを語った。

 日本代表になって「自分の意思をしっかり持つようになりました。自分が今後、どうしていきたいか、遠い目標もありますし、近い目標もあります。自分がどういうことを達成すれば、最終ゴールに到達できるのかっていうことを常に考えて行動している。仕事と自分の新しいファミリー(家族)を持ちたいというのが夢で、仕事と家庭を両立して、より人生を充実したものにしたいというのが最終目標です。それまでにはやっぱり自分の仕事を確立させなければならないので、世界大会から帰ってきたらモデルやキャスター、リポーターの仕事を頑張っていきたい」と目標を掲げた。

 物事がうまくいかないときは「私自身も、山あり、谷ありの生活をしていますが、ポジティブな強い気持ちを持って前向きでいると、自然に明るいオーラが出ると思う。ハッピーオーラを持っている女性を嫌いな人は絶対いないと思うから、そういうオーラでキャリア(経歴)だったり、自分の家族をすてきなものにしていけば、生活が充実していくはず」と語る。

 審査期間中は他国の代表との共同生活で、自国のスタッフとは面会も禁じられる。各国メディアへの対応や大会運営スタッフとのコミュニケーション能力も審査の対象になる。宮坂さんは米マイアミでコンディションを整え、8月1日にバハマへ入国する予定。17日のプレゼンテーション審査でトップの15人までが決定し、23日に最終選考会が行われる。

 「日本女性の素晴らしさを世界の舞台で見せつけたいと思っているので、今はとにかく行くのが楽しみ。(世界大会で)たくさんのことを吸収して、帰国後にそれを還元できればと思っています」と意欲を見せた。

 <宮坂絵美里 プロフィル>

 みやさか・えみり。84年6月16日、東京都渋谷区出身。高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務め、大学時代に米パームスプリングズに1年間留学。帰国後は大学に通いながらモデルとしても活動し、約4000人の応募者の中から、5月11日に行われた最終選考会でミス・ユニバースの日本代表に選ばれた。
毎日JP
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8月にバハマで開かれる「ミス・ユニバース世界大会」に出場するモデル、宮坂絵美里の壮行会が東京都内で開かれ、大会で着る衣装の一つ、ナショナル・コスチューム姿をお披露目した。

 デザイナーの緒方義志さんが手掛けたコスチュームは、黒と金を基調にした牛革の振り袖着物。丈は腰までしかなく、その下はピンクの下着にガーターベルトとストッキング。着物の金色の水玉は金箔、大きな帯は西陣織、つめは漆塗りだ。

 「斬新で衝撃的です。漢字1文字で表すなら『新』ですね」と言う宮坂は、東京都出身の25歳。2006年、世界第2位に輝いた知花くららの活躍に触発されたという。

 今年5月、日本代表に決定した瞬間は「頭の中が真っ白になりましたけど、すぐに、世界でもナンバーワンになりたいって思いました」という前向きな性格で、世界一への自信は「あります」ときっぱり。

 07年には森理世が世界一になった日本。頂点を目指す戦いはすさまじく、宮坂もこの2カ月間、朝5時半に起きてランニング、朝食後はジムへ。午後はスピーチ、英会話、ウオーキング、ダンス。夕食後もメークや世界情勢などを学ぶ生活を送ってきた。各専門スタッフがいて、宮坂を支えるチームが組まれている。

 食事は野菜中心で、1日2リットルの水を飲むように心掛けているという。

 「毎日、自分が変わっていくのが分かって楽しかったです」とにこやかに語る宮坂は、8月1日にバハマ入り。大会はその時点から始まっていて、現地では1人でメークやスタイリングをこなす。最終選考会は同23日。

 大会が終わったらまず何をしたい?と聞かれると、「焼き肉が食べたい」と素直な笑顔が出た。

2009/07/25 07:37   【共同通信】
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黒と金を基調にした牛革の振り袖着物の丈は腰までで、下はピンクの下着にガーターベルトとストッキング。実にセクシーです。着物の金色の水玉は金箔、帯は西陣織、つめは漆塗りというかなり奇抜なデザイン。日本の伝統と現代のファッションにセクシーさをプラスした衣装でかなり目を引く。8月1日から始まる本大会の最終選考日は8月23日。日本女性の持つ「奥ゆかしさと優しさ」を表現したいと語った。もう一つ般若の面を持って登場したという事は女性の持つ菩薩のココロと般若のココロを併せ持つという暗示であろう。尤も女心の2面性ではなく多面性の表現である。伝統のミスユニバースなので3位以内を目指して頑張って欲しい。


★REIRA(れいら、本名:宮坂 絵美里(みやさか えみり)、1984年6月16日 - )は、日本のファッションモデルである。ATプロダクション所属であったが、現在はIBGjapan所属。東京都出身。

REIRA プロフィール
生年月日 1984年6月16日
現年齢 25歳
出身地  日本・東京都
瞳の色 黒
公称サイズ(2008年5月1日時点)
身長 / 体重 171 cm / 48 kg
BMI 16.4(低体重)
スリーサイズ バスト 85 -ウエスト 58 - ヒップ84 cm
靴のサイズ 25 cm
単位系換算[表示]
身長 / 体重 5′ 8″ / 106 lb
スリーサイズ 33 - 23 - 33 in
 
活動
ジャンル ファッションモデル
他の活動 女優

 

 来歴・人物
成城大学卒業。明るくポジティブな性格で、6年間バスケットボール部に所属し、高校時代にはバスケットボール部のキャプテンを任される。また、大学3年次に米国に1年間留学した経験もある。特技はピアノ、バスケットボール、英語、水泳。

将来の目標は自身の言葉で語れるリポーター、バイタリティのあるモデルで、その目標に行き着くためにはもっと人間的に成長することが必要だと感じ、ミス・ユニバース・ジャパンに応募。

2007年10月15日、準ミス・インターナショナル日本代表第3位に選ばれる。2008年9月29日より1年間、アツギミラキャラットガール2期生を鈴原あいみと共に務める。2009年ミス・ユニバース・ジャパンに本名で出場、ファイナリストの20人に残る。2009年5月11日にミス・ユニバース・ジャパン代表に選ばれ、同年8月23日にバハマで開催されるミス・ユニバース世界大会に出場する予定。 2009年7月に行われたミスユニバースの壮行会にピンクのガータベルトと下着のみえた下品な着物風衣装で登場し、物議を醸した。


 ファッション雑誌
MISS

 CM
KDDI「NAVI TIME」
スズキ・セルボ

 受賞 [編集]
アジアパシフィックスーパーモデルコンテスト「SBS賞」受賞。

 外部リンク
宮坂絵美里 2009 ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストブログ
ミラキャラットガール2期生ブログ
 

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